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ウルトラジャパンの年齢制限や年齢層は?年齢確認は厳しいのか調査!

ウルトラジャパンの年齢制限は何歳から?年齢層や年齢確認は厳しいのか調査!
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ULTRA JAPAN(ウルトラジャパン)では様々な年齢層の人が大好きな音楽を楽しんでいます。

しかし、一般的なライブイベントとは違いウルトラジャパンでは年齢制限があるんですよね。

そんなウルトラジャパンは何歳からなのか年齢制限について入場時の年齢確認は厳しいのか?

また、参加者の年齢層は何歳から何歳くらいの人がいるのか?などを調査してみました!

すももちゃん

この記事では、ウルトラジャパンに参加する際の年齢制限や年齢確認が厳しいのか?また参加している年齢層についてご紹介していきますね!

ULTRA JAPAN(ウルトラジャパン)の年齢制限は何歳から?

毎年9月頃に開催されているULTRA JAPAN(ウルトラジャパン)ですが、一体何歳から参加できるのでしょうか?

まずは年齢制限についてご紹介していきますね。

これまでのウルトラジャパンに参加できるのは公式で決められている通り満20歳からという年齢制限がありますよ。

2023年でのウルトラジャパンでは専用入口・エリアが別となっている18歳、19歳の限定エリアがあります。

条件があるので18歳・19歳で入場する際は公式サイトも確認してくださいね。

参考:https://ultrajapan.com/ja

その理由としていちばん大きいのは、会場内にてアルコールの提供があるからです。

ウルトラジャパンの会場は屋外ということもあり、とても開放的な空間となっています。

そして会場内ではフードや普通のドリンクに加えてアルコールの提供もありますよ。

なので、20歳未満の人が雰囲気にのまれて飲酒することがないように、という意味もあって20歳未満の入場禁止という厳しい年齢制限のルールがあるんですよね。

そして厳しい年齢制限には注意点がありますよ。

ウルトラジャパンに参加する年に20歳になるとしても、ウルトラジャパン開催日の当日に20歳になっていないとウルトラジャパンに参加することはできません!

せっかくチケットを買ってもこの年齢制限に引っかかってしまうと入場ができないので注意が必要です。

さらに入場ができないだけではなく、チケットの払い戻しもないのでこの当日に20歳以上という年齢制限のルールには注意が必要ですね!

ちなみに、20歳未満の人はウルトラジャパンの会場へ入場はできませんが、会場の外は自由なので年齢制限にひっかかってしまった人は会場外でウルトラジャパンの雰囲気を楽しむことはできますよ。

推しのDJやアーティストを目の前で見ることはできませんが、雰囲気だけでも味わいたい20歳未満の人は会場の外で楽しんでもいいのではないでしょうか?

すももちゃん

ウルトラジャパンの年齢制限は満20歳からです!

そして、参加当日に20歳になっていることが必要ですよ。

このように厳しい年齢制限が設けられているウルトラジャパンですが、年齢確認もしっかるとされているのでしょうか?

どのような感じで年齢確認をされているのかご紹介しますね。

ULTRA JAPAN(ウルトラジャパン)の年齢確認は厳しいの?

先ほどご紹介したように、ウルトラジャパンではアルコールの提供もあるので満20歳未満の入場を禁止するという年齢制限が設けられていましたね。

ではウルトラジャパンに参加する時の年齢確認は厳しいのでしょうか?

やはり、ウルトラジャパンに参加する時の年齢確認はしっかりされていますよ。

入場時の年齢確認の方法としては、生年月日や顔写真のついた書類を提出することで確認されています。

<ウルトラジャパンの年齢確認に必要な書類>

・運転免許証

・学生証(生年月日が手書きの場合は不可)

・パスポート

・身体障害者手帳

・マイナンバーカード

・在留カード

・特別永住者証明書

・住民基本台帳カード

・外国人登録証明書

このように9種類がウルトラジャパンで年齢確認をする時に有効な証明書です。

(このうち1つを持参する必要あり)

この9種類以外の書類、例えば保険証や顔写真が付いていても社員証などでは年齢確認の証明書に該当しないので当日の入場ができなくなってしまうので注意が必要です。

また、顔写真がついている学生証であっても生年月日が手書きのものだと証明書と認定されません。

なので、顔写真付きのマイナンバーカード運転免許証などが提出しやすいかと思いますよ。

年齢確認といえば保険証でも良いようなイメージがありますが、コンビニなどでの年齢確認とは違いトラブル防止のために顔写真がついているしっかりとした証明書で確認されているのをお忘れなく!

もしウルトラジャパン参加当日に証明書を忘れてしまった場合は、自宅にいる身内から顔写真付きの証明書の写メを送ってもらってその画面を見せれば年齢確認ができるという裏技もあるようです。

なので最悪の場合は、身分証明書を写メして年齢確認をしてもらいましょう!

すももちゃん

ウルトラジャパンの年齢確認はけっこう厳しいです!

前日までに証明書の確認をしておきましょうね。

このように年齢制限を設け、年齢確認もしっかりと行い、安全・安心してウルトラジャパンを心置きなく楽しめるようになっていますが、会場にはどんな年齢層の人が多いのでしょうか?

次にウルトラジャパンに参加される人の年齢層についてご紹介しますね。

ULTRA JAPAN(ウルトラジャパン)の年齢層は?何歳から何歳くらいまでいるの?

ULTRA JAPAN(ウルトラジャパン)自体は満20歳から入場可能なイベントでしたね。

そして、音楽を聴いて癒されることに何歳から何歳までという年齢制限はありませんよね。

ではウルトラジャパンに参加する人たちの年齢層は具体的に何歳から何歳くらいなのか調査してみました!

これまでにご紹介したように、ウルトラジャパンでは満20歳からという年齢制限があります。

なので、もちろん子供はいませんよ!

普段子連れの親世代も子供を連れてくることができないため、ウルトラジャパンに参加する際は、お子さんは誰かに預けてあげてくださいね。

そして満20歳から参加可能なので、ウルトラジャパンに参加している年齢層としては20歳から40~50代くらいまでが多いようですね。

ウルトラジャパンは簡単に言うとクラブの屋外版というイメージなので、参加している年齢層は特に20~30代が多い印象ですよ。

ウルトラジャパンに参加している年齢層が少し若めということもあってか、参加者の服装は結構派手目な人が多くみられますが、普段着で参加する人もいて個性豊かです。

しかし、音楽を楽しむのに何歳までという年齢制限はありません!

満20歳からという年齢制限はありますが、何歳までという縛りはないので、ちょっと人が多くてたいへんな面もありますが、音楽が好きな人はウルトラジャパンに参加して思い切りフェスを楽しんでくださいね。

すももちゃん

ウルトラジャパンの年齢層としては20~30代がやはり多いですが、40~50代くらいの人もいるので、音楽が好きな人は思い思いに楽しみましょうね!

ウルトラジャパンの年齢制限や年齢層は?年齢確認は厳しいのか調査!のまとめ

この記事では、ULTRA JAPAN(ウルトラジャパン)に参加する際に何歳からという年齢制限や年齢確認が厳しいのか?また参加している年齢層について調査してご紹介しました。

ウルトラジャパンでは年齢制限があり、参加できるのは当日に20歳以上である必要がありましたね。

そして、年齢制限をしっかりと守るためにウルトラジャパンの入場時には年齢確認がありました。

その時の年齢確認の方法は、記事内でご紹介した9つの顔写真付きの証明書以外は受け付けないというけっこう厳しめのルールがありましたよね。

しかしウルトラジャパンではアルコールドリンクの提供があるので、しっかりと年齢制限を守り、年齢確認の証明書を忘れずに持参してくださいね!

また何歳からという年齢制限はありますが、何歳までという年齢制限はありません。

全体的な年齢層としては20代~50代くらいまでが多いようですが、特に多い年齢層としてはやはり20~30代の人が多い印象ですね。

すももちゃん

大人限定の音楽イベントであるウルトラジャパン、当日は年齢を気にせず楽しんじゃいましょう!

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