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ネガティブな思い込みを手放す方法は?生きづらさは思い込みが原因?

ネガティブな思い込みの手放し

私達は常に現実を見ているようで、本当はそれぞれの思い込みのレンズを通して物事を見ています

毎日が自分にとって楽しい日々であればポジティブな思い込みが多いのかもしれませんが、生きづらさを感じている方にとっては無意識のうちにネガティブな思い込みで物事を判断しているのかもしれません。

生きづらさに悩んでいる方は、まずは、現実世界に影響を与えている自分の持っているネガティブな思い込みに氣付き、その思い込みを手放す方が幸せに感じられるなら、ネガティブな思い込みを手放して心を楽にしていきましょう。

この記事では、

●思い込みとはどのようなものなのか、を知り、

●なぜネガティブな思い込みが作られたのか、

●そして、どうやってネガティブな思い込みを手放していくのか、

をご紹介していきます。

ネガティブな思い込み、ポジティブな思い込み・・・

思いふける

思い込みとはどのようなものか

人が生きる上で、この世の中には現実・真実というものがあります。(ただある、そのままのもの

それを、人それぞれ違う価値観を使って判断しています。

例えば、現在の日本では「お金がある=幸せ」という世間で作られた思い込みがあります。

これは他の国では違う場合もありますし、日本でもお金があっても心を許せる家族や友人が一人もいない状態の人を幸せで羨ましいと思えるでしょうか?

このように、世間で作られた価値観(思い込み)によって私達は左右される事が多いです。

今の自分が無職で貯金額も少ない時、それは確かに不安で未来が見えないかもしれません。

しかし、家族みんな仲良く、好きな人とも心が通じ合っていればどうでしょう? 「お金がないから不幸」ではないはずです。

このように、自分におけるただの現実を、世間で作られた価値観で見てしまい、「その枠に入らない自分は悪い」と思い込み、自分を否定したり、自己嫌悪に陥ると生きづらくなってしまいます。

(「~しなければ」「~すべき」という考え方などにしばられる、ネガティブな思い込みに振り回されている状態)

逆に、「お金がなくても幸せ」、という価値観の国で生きていれば、家族みんな元氣で一緒にいられる事が幸せだと思えますよね。

(お金はなくても幸せになれるというポジティブな思い込みがある)

「ただそこにあるだけの物事」に対して、人はそれぞれ何かしらの思い込みで現実を判断しています

生きづらい方は、その判断の多くが自分に対して厳しく、否定的・批判的な価値観で見ている事が多いです

●人はそれぞれの現実に対し、違う価値観で判断し物事を見ている。

●そのため、判断基準がネガティブであると、物事の多くがネガティブなものに感じてしまう・・・

ネガティブな思い込みはなぜ作られているのか

純粋な赤ちゃん

このようなネガティブな思い込みがどのように作られるのか?

同じ物事を見た時でも真逆のプラス思考、ポジティブ思考で考える人もいます。

私達の生まれた直後はまっさらな状態です(赤ちゃんは純粋) 。

そこから現在までの育ってきた周りの環境の影響を受けます。

残念ながら否定的・批判的な発言ばかりの親に育てられると「できない自分はダメ」「できない自分が悪い」と自己肯定感が低く、マイナス思考・ネガティブ思考になりやすいです。

逆に愛情たっぷり、全てを受け入れてくれる親では、自信もつき、ポジティブで前向きな性格になりやすいです。

赤ちゃんや子供の頃はそれほどまでに親や周りの影響が強く、自分ではほぼどうすることもできません。

このように思考や考え方の癖が作られる中、さらに、世間での一般的な常識を教えられて育つので、より強固な思い込みが作られていきます。 (マイナス思考=悪い、なのでマイナス思考の自分は悪い)

また、人生の中で大きな失敗や挫折からトラウマ(大きな心の傷)を形成された場合も、その後「失敗を繰り返したくない」とマイナス思考になりやすいです。

私達は、生きていく上で子供の頃の親の影響や世間の常識などからあらゆる思い込みは作られていく。

ネガティブな思い込みの手放し方

手放した風船

今までに作られた思考の癖は、日々意識したり、自己暗示にて無意識にも働きかける事で徐々に変わっていきます

ただ、なかなかトラウマ根深い思い込みを手放す事はすぐには難しいです。

心的外傷後ストレス障害(PTSD)レベルのトラウマとなると一人ではなかなか癒すのは難しいので、精神科・心療内科などの専門機関などでしっかりと相談しながら癒していくと良いと思います。

自分自身で、いらない思い込みを外すために

今までの過去を振り返り、どんなネガティブな思い込みがあるのかを整理し、自分の持っている思い込みに氣づく事が大事です。

そして、その思い込みのせいで、自分が苦しんでいると分かれば、思い込みを手放すように作業を進める事もできます。

自分の過去を振り返り、自分自身を受け入れる事ができれば自分で少しづつネガティブな思い込みを手放していく事もできるので、書き出して振り返る作業は良いと思います。

(人によっては、辛い記憶を振り返ることが苦痛となる場合もあるので、そんな時はカウンセラーなど専門の方と一緒にやる方が良いと思います。)

自分の事を知り、自分を受け入れる事でネガティブな思い込みに氣付き、手放せるようになる。

思い込みに振り回されないために大切な事

物事の良い・悪いは自分の思い込みをもった主観的な判断で行っているため、その主観を働かせない事も大切です。

●色眼鏡で見ずに、事実だけに目を向けて、多方面から可能性を考えてみる。

●「本当にそうなの?」と問いただす。

その時に、「周りのみんながやっている、大勢の人がやっているから正しい」という考えは注意です。

極端な話ですが、人に流されて多数決をよしとする思考があるからいじめがなくならないのです。

自分一人で心細くても、間違った事を正しいと思い込む事はやめて下さい。

自分が色々な物事を見る時に、主観で判断している事に氣づき、まっさらな状態に戻すことを意識すると世の中の思い込みに振り回されにくくなります。

まずは、氣づく事が大切です!

思い込みに振り回されないためには、主観を働かせないで物事を見る。

「本当にそうなの?」と自問を繰り返す。

気功やスピリチュアルの世界では

ブロック解除

気功やスピリチュアルの世界では、ネガティブな思い込みを「ブロック」とも呼び、「ブロック解除」として一緒に手伝ってブロックを外してくれる事もあります。

自分にどんなブロックがあるのか自覚がない時も、相手からどんなブロックがあるかを教えてもらい外してもらう事もありますが、できれば、自分がどういうブロックを持っているか自覚して、お手伝いしてもらった方が良いと思います。

私の習っている気功の場合、自分のブロックとなるものをとして扱い、色や形、感触などイメージしそれを天に投げたり、滝に打たれるように水で洗い流したり、炎の中に入れて燃やしてみたり、そうして形を変えてなくなっていくまでイメージしていきます。

(自分でやるには練習が必要なので、詳しく知りたい方はメールやSNSからの問い合わせをご利用下さいm(._.)m)

●重大なトラウマは専門家と一緒に癒す。

●自分自身での過去の振り返りやネガティブな思い込みの手放し、また、ネガティブな思い込みに振り回されない事も大切。

●その他、スピリチュアルや気功の分野でもブロック解除と呼ばれる、ネガティブな思い込みを一緒に手放すお手伝いをしてもらう事もできる。

まとめ:ネガティブな思い込みを手放す方法は?生きづらさは思い込みが原因?

人は誰しもポジティブであったりネガティブである感情を持っていますが、元々生まれたての赤ちゃんは純粋そのものでどちらの感情にも偏っていません。

そこから成長する過程で周りの考え方の影響を受け、私達の思考はポジティブな前向き思考であったり、ネガティブなマイナス思考になっていきます。

現在の性格を前向きに変えようと思っても、潜在意識(無意識)の中にあるネガティブな思い込みが手放せないと、根本的に変える事は難しいです。

自分のマイナス思考やネガティブさで生きづらさを感じている方は、今持っているネガティブな思い込みに氣付き手放していく事で、少しでも心が楽になると思います。

自分の過去などを少し振り返り、いらない思い込みを手放して心を楽にしていきましょう。

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